福浦島は松島海岸の東に浮かぶ、面積6ヘクタールほどの島。全長252mの朱塗りの橋で陸と繋がれています。県立自然植物公園となっている島内には、アカマツ、スギ、モミなどの大木をはじめ数多くの樹木や草花が自生し、植物の宝庫となっています。歩きやすい遊歩道が整備されていて、散策しながら植物の解説を読むのもよし、フィトンチッドあふれる森林浴を楽しむもよし。弁財天や縄文時代の貝塚など、歴史ある史跡も残されています。見晴台やあずま屋からの松島湾の眺望も抜群。茶店などの施設もありますが、お弁当持参もおすすめ。樹木に囲まれた芝生広場(多目的広場)からは海も望め、お弁当を広げるのにぴったりの場所です。
ライターのひとこと
福浦島に入るまでは、松島観光の際に海を眺めるといつも目に入る福浦橋を渡ることがメインのように思っていましたが、島内も素晴らしかったです。緑に包まれた遊歩道は、折々に海を望むこともでき、絶好の散策コースでした。道の脇に置かれていた「だるまおみくじ」(200円)を引いてみたところ、運勢は吉。木で作られただるまの中におみくじが入っているというもので、ちょっとした旅の記念品になりました。
【電話】022-354-3457
【料金】大人200円、子供100円
【営業時間】8時〜17時(11〜2月は〜16時30分)
【アクセス】JR松島海岸駅から徒歩10分。「リゾートイン松島」から徒歩20分。